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【アルバム紹介】
2020年5月にデビュー40周年を迎える五十嵐浩晃。
今作品は2012年にリリースされたオリジナルアルバム「BREEZY」から約8年振りのファン待望のオリジナルフルアルバム。
ライブでは既に披露され、定評のあった「11月」「もうひとつの青空」「東京って」や、新しく書き下ろした楽曲を含む全13曲。
また40th Anniversaryとして弾き語りでデビュー曲『愛は風まかせ』と大ヒット曲『ペガサスの朝』をメドレーで、
そして『ディープ・パープル』をボーナストラックに収録している。
デビュー当時から現在まで変わらないその歌声、そして唯一無二の五十嵐浩晃ならではのメロディセンスが 光る必聴の一枚です。

【プロフィール】
北海道美唄市出身 札幌在住。
1980 年 CBS ソニー(現ソニー・ミュージックレーベルズ)より「愛は風まかせ」でデビュー。
透明感のある歌声と良質なメロディで注目され同年 3 枚目のシングル「ペガサスの朝」が50 万枚の大ヒットとなる。
翌年には「ディープ・パープル」が大ヒットを記録。
1991年スズキアルトのCM曲「街は恋人」がヒットする。
14枚のアルバム（ベスト盤含む）を発表するほか多くの歌手、アーティストに 楽曲を提供している。
今年 5 月でデビュー 40 周年を迎える。